「なわけないやん」で思考する。

こんにちはダンク神田です。

気がつけば・・・
えらい更新が空いてしまいましたが、安心してください生きていますよ。

このご時世だいたいのことは出来る

さて今日は私がいつも心に置きながら仕事をしている言葉をご紹介します。
それは、

ダンク神田
「なわけなないやん」

です。
思いっきり関西弁ですが、標準語でいうと

ダンク神田
「そんなことないでしょう」

ですかね。
私はどちらかといえば営業職寄りで机で仕事をするタイプではないんですが、弊社スタッフに指示をする時にちょこちょこ言われる言葉があります。

男性
「無理みたいです」
女性
「出来ないようです」

そして私が

ダンク神田
なわけないやん。見落としなんちゃうん?今時できるでしょ。

と返事をして再度調べなおしてもらうと、意外とできる事があります。

大切なのは「まず出来ると思う」思考

私は「できません」という言葉が嫌いです。
今はパソコンやスマートフォンがあり世界中とインターネットが繋がり、世界中の情報が見れるこの時代に「できない」事がそんなにあるのか?って思います。

「無理みたいです」「出来ないようです」と回答するということは、最初から「できない脳・諦め脳」になっているんじゃないか?「だいたいのことは出来るはず」まずはこう思うことが大事。それによって1つの方向から出来ないと分かっても、「いや、できるはずやからこうやったらどうやろ?それが無理ならこれは?」というような形で、いろいろな角度からチャレンジできると思っています。

まとめダンク

ダンク神田
「だいたいのことは出来るはず」この考え方こそ未来を切り開く考え方だと思う。


190cmぐらいあるとホテルのベッドはだいたいこうなります。でも諦めちゃいけない。斜めに寝ればなんとかなる。

それではまた。

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1978年生まれ、滋賀県生まれの滋賀県育ちでO型。職業はWEBサイト制作とインターネットでモノを売るにはどうすればいいかをお客様に伝える仕事。根は優しくて力持ち。幼少期から驚異的に身長が伸び小学校6年の時には186cmに(現在189cm)体格はプロレスラー。趣味はドライブとカメラ(D700・GM1)と肉食べ歩き。 自己紹介はこちら