どうもかんだです。
今日は「幸せになるには自己決定が大事?」について書きたいと思います。
幸せになるには自己決定が大事です。
幸福感を決定する要因として、健康・人間関係に次ぐのは「自己決定」で所得・学歴よりも「自己決定」の方が幸福感に影響を与えるらしいです。
詳細は長くなるので「あとがき」で。
興味ある方は続きを読んでください
あとがき
幸福感に影響する要因とは?健康・人間関係、そして「自己決定」
私たちが日々感じる「幸福感」には、さまざまな要因が影響を与えています。
一般的には、健康でいることや、人とのつながりが幸福感に大きく影響すると言われています。でも、これに次ぐ大事な要素それは「所得や学歴」ではなく「自己決定」が大きな影響を与えるということが分かってきました。
「自己決定」が幸福感に与える力
「自己決定」とは、自分で選んで行動する力です。
例えば、仕事や日常生活の中で、自分が選んだ道を歩んでいると実感できることが、幸せを感じる大きなポイントになるんですね。逆に、人任せにしたり、流されるだけだと、幸福感はどうしても下がってしまいます。
所得や学歴よりも大切なもの
基本的に収入が多かったり、高学歴だと幸せになれると信じがちですよね。
でも、実際の研究では、こういった要素よりも自己決定感が幸福に与える影響の方が大きいことが分かっているんです。つまり、お金や学歴以上に「自分で選んだ道を歩いている」と感じられるかどうかがカギということです。
自己決定感を高めるためにできること
ではどうやって自己決定感を高めていけばいいのでしょうか?
まずは、自分が本当に何をしたいのか、何を望んでいるのかにしっかり向き合うことが大事です。そして、日常の小さな選択でも自分で決めることを意識します。
例えば、今日のランチに何を食べるかや、どんな服を着るかなど意外と小さなことから自己決定感は育っていきます。
幸せな人生は自分で作るもの
幸せな人生を作るには、健康や人間関係はもちろん大事。
でも、それに加え「自分で人生の舵を取っている」という感覚がもっと大事です。自分の選択一つ一つが、未来を形作り、幸せへとつながっていきます。
今日のかんださん
今日もひとり朝さんぽ。朝日を浴びるとセロトニン(幸せホルモン)が分泌するんですって。
朝ご飯食べたあと、お客さまとオンライン会議スタート。
午後からは昨晩発熱して保育園を休んでいる長男の子守をしながら仕事。
早く元気になれよ〜
今日はそんな一日でした。
それではまた。
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