こんにちはダンク神田です。
関西は梅雨も開け「夏」全開の天気が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
偶然にも若い子達とご飯を食べにいくことに。

さて先日、滋賀県大津市にあるホテルオークラでガーデンBBQをしたんですが、終わった時間もちょっと早かったので帰って寝るのもなんやしと思い、自宅近所の行きつけの店に寄ったところ、仲の良い男性スタッフから「今日は祝日なんで22時に閉めまーす」と。時計を見たら現在21時55分。
ダンク神田:「ほなもう終わるやん、飯でも行こうや」
と軽々しく言ったら、意外にも乗り気で結局その店の女性スタッフさん(もちろん知り合い)を含め4人でご飯を食べに行くことに。そのメンバーはこちら!
(プライバシー保護のため目隠ししときます笑)
21歳(女性)、22歳(男性)、24歳(女性)と37歳のワタシ。
若い力を感じた。
若けー!!
ワタシは37歳で自分ではまだまだ若いと思ってたけど、実際21~24歳ぐらい子達の会話を聞いていると、ついていけない流行りの話題もたくさん。
やっぱり「若い思考」って武器になるな。
と思いました。
うちの会社で一番若いのが34歳でその次にワタシ(37歳)。
とりあえずは出来ることをやっていくしかないけど、いつかどこかで若い力って必ず必要になる。もちろんベテランには経験値が高いからこそベテランにしか出来ない事がありますが、やっぱりベテランだけでもダメ。そう感じた昨日の夜でした。
世代を越えた思考を身に付けるってなかなか厳しい気がするんですよね。周りの友達を含めその環境に居ない時点で厳しいと思う。そういう意味で若い人、またベテランの人はその環境でのいろいろな思考をもってて、それが合わさることでビジネスも加速するんじゃないかと思います。
「新たな思考は新たな出会いから生まれる。」そうも感じた一日でした。
まとめダンク
同年代だけしか居ない企業って一番思考が危ない気がする。若い力・ベテランの力それが融合されてこそ新しい思考が生まれる。
いろんな年代の人とご飯を食べに行く経験って大事ですね。若い人たちと食べる肉も最高でした。

それではまた。