こんばんは、ダンク神田です。
いつも年末に日本漢字能力検定協会が、京都清水寺で今年一年の世相を漢字一文字で表す行事をご存じでしょうか。2013年の漢字はというと五輪の「輪」でした。2012年は「金」2011年は「絆」。
2013年を振り返り漢字一文字を考えてみました。
これって面白いなと思い、私も2013年を振り返り漢字一文字を考えてみました。
私の2013年の漢字一文字は・・・
「激」
この一文字で分かるように2013年は激動の一年でした。
役職も変わり仕事のスタイルも変わり、今振り返るといままでにないスピードで自分が成長したと思います。
そして今までにないぐらい仕事も忙しく行動・思考ともに激しい一年でした。
ダンク神田の2014年の目標とする漢字一文字はこれ
2013年仕事はとても忙しく激動の一年でしたが、充実していたか?と言われると、個人的にはまだまだです。
仕事について今のやり方では限界がありますが、やり方を変えればもっともっと出来ると信じています。
その為には「常にシンプルに動き続けること」
これがとても大事だと考えています。
「シンプル」にというところがミソで、物事ややこしく考えるとなかなか行動に動けません。そして行動に移せぬまま時間だけが過ぎていきます。
しかし選択肢は基本2つ「やる」か「やらないか」だけです。
「やる」か「やらないか」
「行く」か「行かないか」
「怒る」か「怒らないか」などなど
2014年はシンプルに物事をとらえ、動き続ける一年にしたいと思います。
というわけで2014年の「目標とする漢字」は・・
皆さんも目標とする漢字一文字を新年に決めて、年末または新しい年を向けたら振り返ると面白いですよ。
どうぞお試しあれ。