こんばんはダンク神田です。
関西では梅雨が開け夏本番!と思いきや今日はおもいっきり雨が降りましたね。それでも梅雨が開けるとやっぱりテンションが上がる。今年は日焼けしてやろうかな!
赤外線通信してる人を見かけなくなった
ふと思いました、最近新しく出会った人と赤外線通信で連絡先交換します?
iPhoneには赤外線通信が無いと発売当時散々バカにされましたが、今となっては私は赤外線通信でやりとりする光景をほとんど見かけません。(単純にiPhoneユーザーが多いというもありますが。)
LINEの出現
いま20代は9割LINEをしているらしいです。(僕は30代ですけど)
赤外線通信のメリットは電話番号を教えるんじゃなくてメールアドレスを教えるのがめんどくさいから赤外線通信で教えるというのが主でした。それが皆さんご存知のLINEが出てきてからは電話番号さえ教えればLINEで友だちになれるようになり赤外線通信がこの世から消えたと思うぐらいみかけなくなりました。
LINEのふるふる
LINEで友達になるときに「ふるふる」という機能があり、近くにいる人同士でスマフォを振ると友だちになれるというとてもスマートな機能。
別に調査したわけではないけど、合コンとかで
「あ、あのさ・・・赤外線通信しない・・・?」
よりも
「振ろうよ!」
の方がスマートで連絡先を聞きやすいですよね。(個人的見解がすんごいですけどスルーしてください)
この辺まで考えてLINEっていうアプリを誰かがつくったんかなーと1人で感心してました。
売れるには理由がある
赤外線通信を否定するわけではないけどやっぱりなんか機械的。そこには面白さが全然ありません。それに比べLINEのふるふるは同じ空間でスマフォをふるふるするというちょっと面白さがあります。
小さな事ですけど、売れるにはやっぱ理由があるんだよなーって思いました。
まとめダンク
楽しい=売れる
こんなに長文書くと思ってなかった「ふと思シリーズ」。幸先の良い出だしでこれからもふと思シリーズ続けていこうと思います。
それではまた。