風呂が嫌い、約1.5倍の労力が必要なのが問題か?

↓いいね!押してもらえると喜びます。

おはようございます。かんだです。
今日は朝から出張で京都にきて、車の中で記事を書いています。
雨模様って天気予報でいってたのにフツーに晴れてます。秋晴れはテンション上がりますね。
さて今日は自分ネタ「風呂が嫌い」。

ちなみに風呂は嫌いですが、基本毎日お風呂に入っています。
でもお風呂に入る時間が近づいてくるとストレスがかかり入るまでに気合がいる毎日です。

というわけでなんでこんなに風呂が嫌いなんかなーと思って考えてみました。

目次

風呂が嫌いな理由を自分なりに分析

職業がマーケターということもあり、なぜ風呂が嫌いか考えてみました。

  • 習慣化できていない
  • 身体の大きさの問題

いろいろ細かい原因はあると思うけど大きくはこのふたつ

「習慣化」できていない

デューク大学の研究では、人間の行動の45%は習慣でできているという結果です。
つまり、一日に行っていることの半分近くは、意識的に考えることなく自動的に行っている。
この習慣化にお風呂を入れることができればストレスをあまり感じず風呂に入れるはず。

どんな面白いテレビがやっていたとしても20時には服を脱ぎ始める。
というのを習慣化する感じ。

でもこんな簡単なことでストレスが減るとは思えない。
一番の理由は

「身体の大きさの問題」な気がする

「身体の大きさの問題」じゃないかと考えています。いや結構マジで。
わたしは身長188cm 体重103kgの巨漢です。筋肉もあるのでただの肥満というよりは、どちらかというとプロレスラー体型。

例えば、わたしと平均的な女性ではどれぐらい身体の面積が違うのかAIを使って計算してみました

男性で188cm、103kg(←わたし)
女性で160cm、50kg(←平均的な女性)
の場合、身体の面積はどれぐらい違うか?

導き出された答えは

身長188cm、体重103kgの男性の体表面積は約2.32平方メートルです。
一方、身長160cm、体重50kgの女性の体表面積は約1.49平方メートルです。
この二人の体表面積の差は約0.83平方メートルとなり、男性の体表面積は女性の約1.56倍になります。

さらに風呂に入る労力は?とAIに聞いてみました

身体を洗う、泡を流す、そして風呂上がりに身体を拭くといった動作にかかる労力は、身体の面積が大きく影響します。体表面積が大きいほど、洗う・流す・拭く範囲が広くなるため、一般的には労力も増えると考えられます。

具体的に、男性(188cm、103kg)と女性(160cm、50kg)の体表面積の違いを元に労力を比較すると、男性の体表面積は女性の約1.56倍であることから、労力も同様に1.56倍程度になる可能性があります。

お風呂に入る労力は平均的な女性と大柄のわたしを比べると1.56倍

しかも当たり前ですが、身体を洗う、泡を流す、そして風呂上がりに身体を拭く、すべての動作に1.56倍の労力がかかる(※各動作を同時にするわけではないので掛け算にはなりません。各1.56倍です。)

わかりやすく言うと洗車
軽自動車を洗うのとハイエースを洗うみたいな差。

軽自動車は頑張れば毎日洗えますが、ハイエースを毎日洗おうと思うとため息しかでませんよね。

結局どうすればいい?

まずダイエットして細くなる。
しかし188cmの身長は変わらないので・・・

結果

諦める。
せめて習慣化を強化する。ぐらいかな。

では、10時からの打ち合わせに行ってきます。

それではまた。

↑ いいね!押してもらえると喜びます。

この記事を書いた人

仕事はマーケター。
プライベートでは二人の息子のパパとして家族との時間を大切にしています。
趣味はTVゲームで、オンとオフのバランスを取りながら、常に成長を目指して日々を過ごしています。

※このブログはかんだ@マーケターのただの日記です。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次