こんばんはダンク神田です。
今日は朝からでかける予定が雨なので止めて、家の掃除したり料理したり、テレビ見たりジム行ったりで、気がつけば1日がほぼ終わってました。
でもこんな日もいいですね。ゆっくり過ごす休日。
さて、少し間が開きましたが白川郷の旅記事パート3です!
前回の記事はこちら↓
>>出不精の私が一人旅スキルを上げるため、一人で旅に行く計画を立てました。Part1
>>出不精の私が一人旅スキルを上げるため、一人で旅に行く計画を立てました。Part2
簡単にまとめると、出不精の私が一人で白川郷に旅に行く。という記事です笑
着きました、白川郷道の駅!
旅といえば「道の駅」ということでまずは白川郷道の駅に到着。とはいえ道の駅でコレ以外の写真撮ってません・・・。
あっあとある写真はコレぐらい。
白川郷の場所はこの辺です。(青いマークのところ)
ガソリン満タンで滋賀を出発し約250kmほど走り、減ったガソリンはコレ
ガソリンネタはもういいですかね笑
気になる方は前の記事を読んでください。
>>出不精の私が一人旅スキルを上げるため、一人で旅に行く計画を立てました。Part2
さて白川郷道の駅には着いたのですが肝心の「合掌造りの集落」が見当たりません。iPhoneで調べてみると車で5分ぐらいの距離に集落があるとのこと。
早速車を走らせ目的の合掌造りの集落へ。
■白川郷
白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。
独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。
(ウィキペディア)
直接集落には車で入れないみたいなので近くの公共駐車場「村営せせらぎ公園駐車場」に車を停めました。そして「であい橋」という吊り橋を渡って川を挟んだ向かいに集落があります。
結構怖いです笑
左右には揺れませんが、上下には結構揺れます。
到着!白川郷
滋賀から約3時間ほど。世界遺産白川郷の合掌造りに到着しました。
これですよ!これ!まさに本で見た白川郷!
魚すげー!!!(※明らか人工的に飼われてます)川のぬしつりみたい!(昔あったゲーム)
こういうマンホール写真集めも面白いですよね。その土地でしかないマンホール。外人さんがパシャパシャ写真撮ってました。
そして集落には高台がありまして、そこも登ってきました。気温が高かったので結構疲れました。しかし景色は最高!↓
そば屋が有名だったんですが、満席で結構人が並んでたので昼ごはんは「飛騨牛ミンチカツ1個」味は普通。いや!せっかくやし行けよ!ってツッコまれそうですがほんと20人ぐらいいたんですよ。萎えました。ちなみに有名なのは「手打ちそば処 乃むら(てうちそばどころ のむら)」さんです。
こんな民宿あるんですよ。(彼女でもいれば多少高くても泊まるんですけど)
というわけで世界遺産ってやっぱ凄いなーって思います。一言でいうと失礼かもしれませんけど「昭和の田舎の風景」。まさにそんな感じでした。
なので僕世代(36歳)より上の方は結構落ち着く風景だと思います。いやー癒やされました。天気も最高でしたし。
というわけで以上!ダンク世界遺産に行く「白川郷」編は終わりです!
まとめダンク
日本っていいところだなぁーって改めて思いました。
白川郷に僕ん家発見。
それではまた。