こんばんは。
ご無沙汰しておりますダンク神田です。
あっ、あけましておめでとうございます。そういえば2015年初投稿でした。
なんやかんやいいながら「ブログ続けられない病」が発病してしまっているので、これからはショートブログも織り交ぜていきたいと思います。
変わり者は売れない
先日とある出来事でふと思ったことがありました。
それは「変わり者」は基本的に商売に向かないのではないか?って事。
変わり者
性質や言動などが、一般の人と違っている人。変人。奇人。
「一般的にそうだと思う」
このような話に必ず私は違う。と持論を唱える人がいます。
持論が悪いわけではありませんが、商売とはお客さまあっての成立すること。
商売とはお客さま視点に立つことが大前提で、「一般的にそうだと思う」事について、必ず異論を唱える人は、商売人としては難しいなぁって思いました。
だってお客さま視点に立てないですよね。
(変わり者と同じ意見の人も世の中探せばいるので、その人達に商売をすれば・・・という話はここでは置いときます。基本的にという話ですので。)
ひねくれ者なら必ず異論を唱えても心ではちゃんと同じことを考えてるしまだいいんですけどね。
ひねくれ者
性質がねじけて素直でない者。
キレイな景色を見ると癒やされますねぇ。
あっ商売ってほんと難しいです。
でも簡単です。
素直になれば売れます。ただそれだけ。
まとめダンク
商売に大切なのは素直な心。
それではまた。