価格で勝負するってどう?ぶっちゃけ勝てる確率は1%未満。

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こんばんはダンク神田です。

心友と5月18日から「ブログを毎週1回は必ず更新する」という約束事を決めてもうちょっとで1ヶ月が経とうとしています。定期的にブログを書くという押し付け決め事が出来たことはモチベーションをあげる為にも良かったなーと思います。

さて本日の話は「価格を下げて勝負をする」って話です。

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売れないなら価格を下げるしかない。それでシェアを取ってお客さまを自社に取り込む。

なんて話、よく耳にしますよね。これってどうなんでしょう?

ワタクシ的に「ほぼ100%負けます」が結論です。

価格勝負で勝てるのは業界1位の企業のみ。

まず価格勝負で勝てるのは業界トップシェア(マーケットリーダー)を取っている企業のみです。断言してもいいぐらい、普通は勝てないです。

●なぜ勝てないのか?

自社の製品が10,000円のところ、3割引きの7,000円で売るとしましょう。
それで売れればいいですがトップシェアの会社(マーケットリーダー)が5割引きの5,000円で売り出します。

じゃうちは更に・・・!

なんて競争できないですよね。

●なぜ出来ないか?

利益が出ないから。
売れば売るほど赤字になります。

そんなもんライバル企業も同じやんか!って話になりますが、実はそうじゃないんです。

負ける理由その1:業界トップシェア企業(マーケットリーダー)は沢山の顧客がいるということ。

これは、いろいろな業種があるので一概には言えませんが、基本製品コストはたくさん製造するほど単価が安くなります。仕入れもたくさん仕入れると仕入れ単価が安くなります。となると、沢山の顧客がいるところはたくさん売れるので製造や仕入れが大量になり必然的に原価が下がります。

まったく同じ商品を売るにも、

自社:赤字ラインが5,000円
業界トップシェア企業:赤字ラインが3,000円

赤字になるラインが変わります。
つまり自社は5,000円で売ったらトントンですが、業界トップシェア企業(マーケットリーダー)は5,000円で売っても2,000円の黒字になります。

この状態が続けば自社はどんどんと疲弊するのに、業界トップ企業(マーケットリーダー)は儲け続ける。負けるのは当然です。
負けるどころが逆にどんどんと業界トップシェア企業(マーケットリーダー)が成長していきます。

負ける理由その2:業界トップシェア企業(マーケットリーダー)はノウハウが多く製造・仕入れ以外の試作・開発コストなど他のコストも抑えられる。

業界トップシェア企業(マーケットリーダー)は、多くの販売ができるということで多くの製造・仕入れができます。となると製造ノウハウや仕入れノウハウ、または製品の試作や開発まで自社のノウハウがあり1からスタートするというコストを省けます。

つまり更にコストを下げる事が可能になります。
この2つが合わさると価格勝負では絶対に勝てません。

業界の「後追い」が勝てない大きな理由の1つです。
新規顧客獲得コストはとてつもなく大きいんです。そのコストを製品に乗せて販売しないと赤字になりますので、どうしても価格は高くなります。

じゃどうすれば・・・

1つ目:価格勝負は最初から視野にいれない。
2つ目:業界トップシェア企業(マーケットリーダー)とは違う土俵で勝負する。

小さい企業だからこそ勝てる土俵(できるサービス)または同じ商品を違うユーザーに向けて売るなどの策があるはずです。

そこを見つけましょう。簡単には見つかりませんけどね・・・汗
でもとりあえずコレだけは覚えて下さい!!!

業界トップシェア企業(マーケットリーダー)じゃない限り価格勝負はやらない!

まとめダンク

2015-06-15 11.07.23-1

価格勝負で勝てるのは業界トップシェアの1社のみ。
なので値下げは販売戦略には入れないのが鉄則。

それではまた。

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自社のサービスや製品をネットで販売しているが全然売れない。WEBサイトはあるけど問い合わせや受注に全然繋がらない。

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ダンク神田

1978年生まれ、滋賀県生まれの滋賀県育ちでO型。職業はWEBサイト制作とインターネットでモノを売るにはどうすればいいかをお客様に伝える仕事。根は優しくて力持ち。幼少期から驚異的に身長が伸び小学校6年の時には186cmに(現在188cm)体格はプロレスラー。趣味はドライブとカメラ(D700・GM1)と肉食べ歩き。 自己紹介はこちら