人は物の価値を相対的でしか考えられない。

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こんにちはダンク神田です。

今日もビジネスネタを。

ビジネスと言ってもさまざまなものがありますが、行動経済学によると物の価値は相対的にしか考えられないという事が実験で明らかになっています。

物の価値は相対的に判断される

例えば、
A:「いままで誰も見たことがない電化製品」

を作ったとしてこれを5万円に設定します。
そして世に送り出しても、みんな無関心で全然売れなかったそうです。
しかし、

B:「いままで誰も見たことがない電化製品2」

を作り、少し高性能にして大型化し7万円で売りだした所、いままで見向きもされなかったAの商品が売れ出したんです。
つまり似たようなモノを比較して、買うかどうか考える。という行動が人にとって普通の行動で、見たことないものに対しては価値が分からないという事です。

実は売れる商品を調整できる!?

実はこの行動理論を知っていれば、ある程度売れる商品が調整できたりします。例えばレストランなどで、コース料理があるとします。

■だいたいどこにでも値段設定パターン
Aコース:3万円のコース
Bコース:1万円のコース
Cコース:5,000円のコース

このようなコースの場合、一番売れるのはだいたい中間の1万円のコースです。これは大抵の場合、選択肢が3つあると真ん中を選ぶ確率が高いとされているからです。ということは、Aコースはあまり売れない。ということになります。

「でもAコースが一番利益率が高く売りたい!」

となった場合は、そうです。
売れなくてもいいから、Aコースより更に高いSコースを作ればいいんです。

■行動経済学に基づいたコース設定
Sコース:5万円のコース
Aコース:3万円のコース
Bコース:1万円のコース
Cコース:5,000円のコース

選択肢をこうすることにより、Sコースは高すぎるけど、Bはちょっと安いし、Aにするか。となるんです。(あくまで例ですので。)

中にはお金持ちで最高のコースしか頼まない人もいるでしょうし、好きな女性と一緒でいっちゃん高いので!って注文する人もいると思います。なので数はでませんがSコースも売れるようになります。

この理論、値付けに役立ちますのでぜひ覚えておいて下さいね。
それではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンク神田

1978年生まれ、滋賀県生まれの滋賀県育ちでO型。職業はWEBサイト制作とインターネットでモノを売るにはどうすればいいかをお客様に伝える仕事。根は優しくて力持ち。幼少期から驚異的に身長が伸び小学校6年の時には186cmに(現在188cm)体格はプロレスラー。趣味はドライブとカメラ(D700・GM1)と肉食べ歩き。 自己紹介はこちら